防衛省統合幕僚監部は2026年9月28日(月)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が与那国島と西表島との間の海域や対馬海峡を北東進し、日本海へ向けて航行したことを確認したと公表した。 確認されたのは、ロシア海軍 …
ミサイル艇「しらたか(PG-829)」
PG-829 Shirataka
ミサイル艇 基本情報
ミサイル艇「しらたか」は、海上自衛隊が運用するはやぶさ型ミサイル艇の6番艇で、2004年3月24日に就役した。三菱重工業下関造船所で建造され、佐世保を母港として第3ミサイル艇隊に所属。排水量は満載で240トン、全長は50.1メートル、最大速力は44ノットに達し、90式艦対艦ミサイルや76ミリ速射砲を装備する小型高速戦闘艇。
就役以降、「しらたか」は中国・ロシア海軍艦艇に対する監視・情報収集任務に数多く投入されてきた。2015年の中露合同軍事演習「海上連合2015」では、上対馬周辺を航行する演習帰投艦隊を発見・追尾。2016年以降も、対馬海峡やその周辺海域を通過する多数の外国艦艇に対する警戒監視を継続している。
また、災害時には捜索活動にも動員され、2009年には平戸沖の漁船転覆事故での行方不明者捜索、2023年には屋久島沖で発生した米軍オスプレイ墜落事故に対応し、自主派遣で現場に急行して捜索救難活動を実施した。さらに2021年には日米豪仏共同訓練「ARC21」にも参加した。
状態
運用中
排水量
200トン
母港
所属
艦番号
PG-829
就航日
2004年03月24日
進水日
2003年08月08日
造船所
船型
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