おれんじ九州
Orange Kyusyu
フェリー 基本情報
「おれんじ九州」は、九四オレンジフェリーが運航する日本船籍のフェリーである。所有者は瀬野汽船で、船級はJG。九州(2代)の代船として西造船(現・あいえす造船)で建造され、2006年10月に起工、2007年3月19日に進水、同年6月に竣工し、2007年7月3日に臼杵港と八幡浜港を結ぶ航路に就航した。姉妹船に「おれんじ四国」がある。
船体の総トン数は2,924トン、全長は119.9メートル、最大幅は16.4メートル、深さは6メートルである。機関方式はディーゼルで、主機関としてダイハツディーゼル6DKM-36を2基搭載し、2軸推進とする。出力は6,618キロワット(8,998馬力)、航海速力は19.85ノットとされる。旅客定員は485名で、車両搭載能力は8トントラック37台、乗用車37台。
船体は4層構造で、上部から操舵室・乗組員区画、2層の旅客区画、車両甲板で構成される。船内はバリアフリー対応とされ、車両甲板と旅客区画の間には車椅子対応エスカレーターが設置されている。
船室は特等室、一等室、二等室、ドライバー室で構成され、特等室にはシャワー室、トイレ、洗面所を備える。設備として、エントランス、案内所、椅子席、喫煙ラウンジ、ペットルーム、軽食コーナー、売店、自動販売機コーナー、シャワー室、ゲームコーナー、マッサージコーナー、インターネットコーナーなどを備えている。
状態
運用中
総トン数
2924トン
母港
運航会社
IMO番号
9425112
就航日
2007年07月03日
進水日
2007年03月19日
MMSI番号
431000221
造船所
信号符字
JD2402








