2025年07月24日(木)
掃海艇「あいしま」、酒田港で一般公開 7月31日と8月1日
07月24日(木)
掃海艇「あいしま」、酒田港で一般公開 7月31日と8月1日
自衛隊山形地方協力本部と海上自衛隊は、2025年7月31日(木)と8月1日(金)の2日間、酒田港 袖岡ふ頭岸壁において、掃海艇「あいしま(MSC-688)」の一般公開を実施する。 公開時間は7月31日(木)が9時30分か …
掃海艇「あいしま(MSC-688)」は、海上自衛隊のすがしま型掃海艇の8番艇で、山口県の相島に由来する艦名を持つ。2001年に起工され、2004年に就役。就役当初は呉の第1掃海隊に配属され、各種機雷戦訓練や国際掃海演習、災害派遣など幅広く活動してきた。
2011年の東日本大震災では、宮城県沿岸部の被災地へ物資を輸送するなど災害支援に従事。2014年の硫黄島周辺での機雷処分訓練や、2015年の西太平洋掃海訓練(WPMCMEX)にも参加し、国際的な連携訓練にも貢献した。2016年にはアメリカ海軍との掃海特別訓練、2018年には日米印共同訓練にも参加し、多国間の協力体制にも実績を残している。
また、2018年の西日本豪雨の際には、広島県三原市で給水支援を行うなどした。2020年には、除籍となった「のとじま」に代わり、舞鶴地方隊第44掃海隊へ配属替えとなった。翌2021年には、視認性を低下させるための「ロービジ塗装」が施され、より実戦的な外観へと変更されている。
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