海上幕僚監部は2026年4月24日(金)、2024年11月10日(日)に発生した海上自衛隊の掃海艇「うくしま」の火災・沈没事故について、事故調査結果を公表した。 事故は、機雷戦訓練(日向灘)に参加するため下関基地を出港し …
掃海艇「うくしま(MSC-686)」
MSC-686 Ukushima
掃海艇 基本情報
掃海艇「うくしま(MSC-686)」は、海上自衛隊のすがしま型掃海艇の6番艇で、長崎県の宇久島にちなんで命名された。2000年に起工、2003年に就役し、佐世保地方隊を拠点に機雷戦・災害派遣・警戒監視任務などで幅広く活動してきた。PAP-104機雷処分具や可変深度式ソナーTYPE-2093を備え、機雷探知・掃討能力に優れた中型掃海艇である。
2004年にはシンガポール周辺での国際掃海訓練に参加。硫黄島や伊勢湾での実機雷処分訓練、日米印合同訓練への参加など実戦的訓練にも数多く従事した。また、漁船転覆事故・東日本大震災・F-15DJ墜落事故などで災害派遣に出動し、海難救助・捜索活動にも貢献した。
2024年11月10日、福岡県沖での航行中にエンジンルームから火災が発生。翌11日朝に沈没し、乗員1名が殉職した。この事故を受け、2025年10月に除籍。
状態
退役
排水量
510トン
母港
所属
艦番号
MSC-686
就航日
2003年03月18日
進水日
2001年09月17日
造船所
船型
掃海艇「うくしま(MSC-686)」のニュース
2025年11月06日(木) 11月06日(木)
2024年10月08日(火) 10月08日(火)
2022年10月15日(土) 10月15日(土)
2022年09月10日(土) 09月10日(土)









