2025年04月26日(土)
米沿海域戦闘艦「オマハ」と豪海軍ミサイル駆逐艦「シドニー」、南シナ海で共同訓練を実施
04月26日(土)
米沿海域戦闘艦「オマハ」と豪海軍ミサイル駆逐艦「シドニー」、南シナ海で共同訓練を実施
アメリカ海軍とオーストラリア海軍は、2025年4月25日(金)、南シナ海において共同航行訓練を実施した。 訓練は、インド太平洋地域の「自由で開かれた航行」を支援する目的で実施された。アメリカ海軍からはインディペンデンス級 …
インディペンデンス級沿海域戦闘艦「オマハ(Omaha:LCS-12)」は、アメリカ海軍が運用する艦艇で、ネブラスカ州最大の都市オマハにちなんで命名された4代目の艦艇。
アラバマ州モービルのオースタルUSAで建造され、2015年2月18日に起工、同年11月20日に進水、2018年2月3日にカリフォルニア州サンディエゴで就役した。沿海域戦闘艦(LCS)計画の一環として設計され、トリマラン(三胴船)構造が採用されている。
排水量は満載で約3,100トン、全長127.4メートル、最大速力は40ノット以上に達する。乗員は基本要員40名に加え、最大35名のミッション要員を搭載できる。
主な装備には、BAEシステムズ製57mm速射砲、Evolved SeaRAMミサイルシステム、複数の12.7mm機銃を備え、また対空・対水上監視用のシー・ジラフ3Dレーダーや光学・赤外線センサーも搭載している。さらに、任務に応じたモジュール化が可能で、MH-60R/Sシーホーク哨戒ヘリコプター2機を運用する能力も有する。
「オマハ」は2019年にはサンディエゴ沖で訓練中に未確認飛行物体(UFO)とされる現象をレーダー上で捕捉し、その映像がインターネット上で公開され、米国防総省の未確認航空現象タスクフォース(UAPTF)が調査を行った。
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