きそ(初代)
Kiso
フェリー 基本情報
「きそ」は、太平洋フェリーが運航していたフェリーで、同社における初代の「きそ」にあたる。「あるかす」の代替船として三菱重工業 下関造船所で建造され、1987年7月1日に進水、同年10月20日に竣工し、名古屋港、仙台港、苫小牧港を結ぶ航路に就航した。
総トン数は13,608トン、全長192.5メートル、幅27メートル。主機関には三菱MAN 8L58/64型ディーゼルエンジン2基を搭載し、最大速力は約23.9ノット、旅客定員は850名だった。車両搭載能力はトラック176台、乗用車120台とされ、太平洋フェリーの長距離航路を担う大型フェリーとして運航された。
約17年3カ月にわたり太平洋フェリーで使用された後、2005年1月に就航した2代目「きそ」に航路を引き継いだ。海外売却後は「オーシャン・トレーラー」、「ヘレニック・ボイジャー」と船名を変更し、2010年から「ニソス・ロドス」として運航されている。
状態
改称
総トン数
13608トン
母港
運航会社
IMO番号
8704406
就航日
1987年10月20日
進水日
1987年07月01日
MMSI番号
造船所
信号符字
船名履歴
HISTORY| 期間 | 船名 | 母港 |
|---|---|---|
| 1987/10/20 〜 2004/08/01 | きそ(初代) | 名古屋港 |








