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FG-421 ナレスアン

FG-421 ナレスアン

FG-421 Naresuan

フリゲート「ナレスアン(HTMS Naresuan:FFG-421)は、タイ王国海軍のナレスアン級フリゲートの1番艦。中国の国営造船企業である中国船舶工業集団(CSSC)が上海で建造し、1994年12月15日に就役した。同型艦の「タクシン(HTMS Taksin:FFG-422)」は1995年11月に就役している。

「ナレスアン」は、中国製の053型フリゲートを基にタイ海軍と中国の共同設計によって改良が施された艦であるが、就役当初は船体の損傷制御能力が低く、火災抑制システムが不十分であるなど、品質に関する問題が指摘された。その後、タイ海軍は改修を進め、2011年にはスウェーデンのサーブ社による戦闘システムの近代化が行われた。これにより、9LV MK4戦闘管理システム、シー・ジラフAMB 3Dレーダー、CEROS 200射撃管制レーダー、EOS 500光学システムなどが導入され、戦闘能力の向上が図られた。

2015年には、改修後の射撃訓練として「CARAT 2015」演習でESSMミサイルを発射。2021年には、タイ海軍のネットワーク化演習で「グリペン」戦闘機や他の艦艇とのデータリンク接続が成功し、2022年には米海軍第7艦隊との合同演習「CARAT」に参加している。

状態
運用中
排水量
2590トン
母港
艦番号
FG-421 ナ
就航日
1994年12月15日
造船所
船型

FG-421 ナレスアンのニュース

2025年03月18日(火)

護衛艦ありあけ、はまぎり、レムチャバン沖でタイ海軍フリゲート「ナレスアン」と親善訓練を実施

03月18日(火)

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