2024年12月07日(土)
米アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「プレブル」、南シナ海で「航行の自由作戦」を実施 12月6日
12月07日(土)
米アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「プレブル」、南シナ海で「航行の自由作戦」を実施 12月6日
アメリカ海軍 第7艦隊は2024年12月6日(金)、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦「プレブル(Preble:DDG-88)」が南シナ海の南沙諸島付近で、国際法に基づく航行の権利と自由を主張する「航行の自由作戦(FONO …
アメリカ海軍のミサイル駆逐艦「プレブル(Preble:DDG-88)」は、アーレイ・バーク級ミサイル駆逐艦の38番艦。艦名はアメリカ独立戦争期の海軍軍人エドワード・プレブル代将に由来し、この名を受け継ぐ艦としては6隻目にあたる。
インガルス造船所で建造され、2000年6月22日に起工、2001年6月1日に進水、2002年11月9日に就役した。アーレイ・バーク級フライトIIAに属し、艦尾格納庫を備えてMH-60系ヘリコプター2機の運用に対応する。初期はサンディエゴを拠点に行動し、2004年の初回展開ではベルロー・ウッド遠征打撃群の一員として行動した。2007年にはジョン・C・ステニス空母打撃群とともに展開し、不朽の自由作戦やイラクの自由作戦の支援、ヴァリアント・シールド2007への参加を行った。
2011年には東日本大震災発生後の救援活動に投入され、東北沖で人道支援と災害救援に従事したのち、オセアニア海上安全保障構想の一環として太平洋島嶼国周辺海域で違法・無報告・無規制漁業への警戒監視を行った。2019年には高出力レーザー兵器HELIOSの搭載艦に選ばれ、フライトIIA艦として新型指向性エネルギー兵器の試験艦となった。
2024年にはハワイ沖でSM-6による中距離弾道ミサイル迎撃試験に参加し、同年10月には横須賀へ前方配備された。





