2025年11月18日(火)
護衛艦「さわぎり」と海自P-1、P-3、四国南方で米海軍EA-18Gと電磁機動戦訓練を実施
11月18日(火)
護衛艦「さわぎり」と海自P-1、P-3、四国南方で米海軍EA-18Gと電磁機動戦訓練を実施
海上自衛隊とアメリカ海軍は、2025年11月14日(金)、四国南方海空域において、艦艇・航空機による日米共同訓練を実施した。 訓練は、日米同盟の抑止力・対処力を強化すべく、戦術技量の向上や海上自衛隊とアメリカ海軍との相互 …
護衛艦「さわぎり(DD-157)」は、海上自衛隊のあさぎり型護衛艦の7番艦で、1990年に就役した中型の汎用護衛艦。艦名は「沢に立つ霧」に由来し、旧海軍を通じて初めて使用された名称である。
三菱重工業長崎造船所で建造され、基準排水量3,550トン、最大速力30ノット、SH-60Jヘリ搭載可能など、対潜・対空・対艦のバランスの取れた性能を有する。OPS-24レーダーやアスロック、CIWS、ハープーンミサイルなどを装備し、多様な任務に対応可能な多用途艦である。
これまでにRIMPAC(環太平洋合同演習)や遠洋練習航海、国際緊急支援活動、ソマリア沖の海賊対処行動など数多くの国際任務を遂行。特にアデン湾での護衛任務では複数回派遣され、多国籍連携による安全保障に寄与した。国内では東日本大震災など災害派遣も実施している。
一方で1999年に艦内での自衛官の自殺事件が発生し、いじめを含む艦内の不適切行為が問題となった。裁判では国に賠償命令が下され、自衛隊のメンタルヘルス管理の改善契機となった。
佐世保を母港とし、第13護衛隊に所属。
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