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護衛艦「はつゆき(DD-122)」

護衛艦「はつゆき(DD-122)」

DD-122 Hatsuyuki
護衛艦 基本情報

護衛艦「はつゆき」は、海上自衛隊が初めて本格的にC4I機能と多任務能力を両立させた、はつゆき型護衛艦の1番艦。1979年に住友重機械追浜造船所浦賀工場で起工され、1982年3月に就役。全長130m、満載排水量4,000トンの船体に、76mm速射砲、ハープーン対艦ミサイル、アスロック、シースパロー短SAMなどを搭載し、1機の哨戒ヘリ(HSS-2BまたはSH-60J)も運用可能とされた。

本艦は、日本初のオール・ガスタービン方式(COGOG)を採用し、オリンパスとタインの2種類のエンジンにより、最大速力約30ノットを発揮。情報処理装置OYQ-5や射撃指揮装置FCS-2などを備え、現代海戦に求められる指揮・戦闘能力を兼ね備えていた。

就役後は横須賀を拠点とし、第41護衛隊の創設に伴い「しらゆき」と共に配属。RIMPACを含む数多くの国際訓練や遠洋航海に参加した。1990年代以降は地方隊や練習航海、災害派遣など多様な任務に従事し、2010年に退役。航海距離は67万8千海里を超え、28年間の運用を終えた。

状態
退役
排水量
2950トン
艦番号
DD-122
就航日
1982年03月23日

護衛艦「はつゆき(DD-122)」のニュース

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