護衛艦「あきづき(DD-115)」

護衛艦「あきづき(DD-115)」は、「あきづき型」護衛艦の1番艦として2009年に三菱重工業長崎造船所で起工され、2012年に就役した。艦名は「秋の月」に由来し、旧海軍の駆逐艦や初代「あきづき」に続く3代目である。佐世保を母港とし、第1護衛隊群第5護衛隊に所属する。
排水量は基準5,050トン、満載6,800トンで、最大速力は30ノット。主機関にはSM1Cガスタービンエンジン4基を搭載し、COGAG方式で推進する。62口径5インチ単装砲や90式SSM、ESSM・VLA対応のMk.41 VLS、CIWS、HOS-303短魚雷発射管など多様な兵装を備え、C4IシステムにはOYQ-11を採用。FCS-3A多機能レーダーとOQQ-22統合ソナーにより、高度な防空・対潜能力を発揮する。
2015年のソマリア沖海賊対処行動をはじめ、情報収集活動や多数の国際共同訓練に参加。南シナ海・台湾海峡周辺における中国艦艇の動向監視や、日米豪比・日米仏など多国間訓練で連携強化にも寄与している。

護衛艦「あきづき(DD-115)」は、「あきづき型」護衛艦の1番艦として2009年に三菱重工業長崎造船所で起工され、2012年に就役した。艦名は「秋の月」に由来し、旧海軍の駆逐艦や初代「あきづき」に続く3代目である。佐世保を母港とし、第1護衛隊群第5護衛隊に所属する。
排水量は基準5,050トン、満載6,800トンで、最大速力は30ノット。主機関にはSM1Cガスタービンエンジン4基を搭載し、COGAG方式で推進する。62口径5インチ単装砲や90式SSM、ESSM・VLA対応のMk.41 VLS、CIWS、HOS-303短魚雷発射管など多様な兵装を備え、C4IシステムにはOYQ-11を採用。FCS-3A多機能レーダーとOQQ-22統合ソナーにより、高度な防空・対潜能力を発揮する。
2015年のソマリア沖海賊対処行動をはじめ、情報収集活動や多数の国際共同訓練に参加。南シナ海・台湾海峡周辺における中国艦艇の動向監視や、日米豪比・日米仏など多国間訓練で連携強化にも寄与している。








