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防衛省統合幕僚監部は2019年6月11日(火)、中国人民解放軍海軍の空母「遼寧」など中国艦6隻が沖縄本島と宮古海峡の間の宮古海峡を南下し、太平洋へ航行したことを確認したと公表した。

航行が確認されたのは6月10日(月)で、午前7時頃に海上自衛隊の護衛艦「うみぎり(DD-158)」、「やまぎり(DD-152)」、「まつゆき(DD-130)」が、旅洲(ルージョウ)型駆逐艦「石家荘(116)」とフユ級高速戦闘支援艦「呼倫湖(965)」の計2隻の航行を確認した。

その後、同日21時頃には、「まつゆき(DD-130)」とP-3C哨戒機が、空母「遼寧(16)」のほか、旅洋III(ルーヤンIII)型駆逐艦「西寧(117)」、江凱II(ジャンカイII)型フリゲート「大慶(576)」、「日照(586)」の計4隻の航行を確認、計6隻は宮古海峡を南下し、太平洋へ航行した。

なお、海上自衛隊がフユ級高速戦闘支援艦を確認するのは今回が初めて。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について
 
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 船舶 : DD-130 まつゆき
 船舶 : DD-158 うみぎり
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