
防衛省統合幕僚監部は2026年10月30日(金)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が大隅海峡を西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認したと公表した。
確認されたのは、中国人民解放軍海軍のドンディアオ級情報収集艦「玉衡星(798)」とみられる艦艇。
同艦は10月29日(木)14時頃、都井岬の南東約60kmの海域を西進しているところが確認された。その後、大隅海峡を西進し、東シナ海へ向けて航行したことが確認された。
なお、同艦は10月17日(土)から18日(日)にかけて、大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行する様子が確認されていた。
今回の確認にあたり、海上自衛隊は、第7水上戦隊所属の護衛艦「こんごう(DDG-173)」と、第2哨戒防備隊所属の護衛艦「あぶくま(DE-229)」により、警戒監視・情報収集を実施した。
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