画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年10月19日(月)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことを確認したと公表した。

確認されたのは、中国人民解放軍海軍のドンディアオ級情報収集艦「玉衡星(798)」とみられる艦艇。

同艦は10月17日(土)15時頃、口永良部島の西約100kmの海域を東進しているところが確認された。その後、17日(土)から18日(日)にかけて大隅海峡を東進し、太平洋へ向けて航行したことが確認された。

今回の確認にあたり、海上自衛隊は、第1水上訓練支援隊所属の多用途支援艦「あまくさ(AMS-4303)」と、厚木航空基地を拠点とする第4航空群所属のP-1哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。