画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年10月28日(水)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇1隻が対馬海峡を南西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認したと公表した。

確認されたのは、ロシア海軍のヴィシニャ級情報収集艦「カレリヤ(Карелия)」とみられる艦艇。

同艦は10月27日(火)12時頃、対馬の北東約80kmの海域を南西進しているところが確認された。その後、27日(火)から28日(水)にかけて対馬海峡を南西進し、東シナ海へ向けて航行したことが確認された。

今回の確認にあたり、海上自衛隊は、第3機雷戦隊所属の掃海艇「ひらしま(MSC-601)」と、厚木航空基地を拠点とする第4航空群所属のP-1哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。



関連情報