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船の科学館は2026年11月8日(日)、東京都江東区青海で係留展示している初代南極観測船「宗谷」の船内で、南極OB会アマチュア無線クラブによる「アマチュア無線特別局の公開運用」を開催する。

イベントは、1956年11月8日に「宗谷」が日本初の南極観測に向けて東京・晴海ふ頭を出港してから70周年を迎えることを記念して開催されるもの。船内の船橋・海図室で、南極観測70周年記念のアマチュア無線特別局「8J70JARE」の公開運用が実施される。

公開運用は10時から16時まで行われ、南極OB会アマチュア無線クラブのメンバーによる運用のほか、アマチュア無線の資格を持つ来場者によるゲスト運用、資格を持たない一般来場者による体験運用も実施される。ゲスト運用と体験運用はそれぞれ5名程度を予定しており、参加者には同クラブの特製缶バッジがプレゼントされる。

また、船内の士官食堂では、南極観測隊OBによる「昭和基地の通信の歴史」をテーマとした講話会も開催される。開催時間は10時30分から11時30分までと、14時から15時までの2回で、定員は各回12名程度、当日先着順となる。

このほか、「宗谷」の南極初出港70周年を記念し、11月8日(日)には満船飾も実施されるほか、11月7日(土)と8日(日)には、乗船口で各日先着70名にオリジナル缶バッジが配布される予定。



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