画像提供:株式会社オリエンタルランド・クルーズ / ©️Disney

オリエンタルランドとオリエンタルランド・クルーズは2026年10月14日(水)、日本を拠点に運航する初のディズニークルーズ船について、船名を「ディズニー・イマジネーション」に決定したと発表した。同船は東京国際クルーズターミナルを主な発着拠点とし、2028年度後半の2029年春に就航する予定。

「ディズニー・イマジネーション」の船名には、ディズニーのストーリーテリングの中心にある“イマジネーション”を感じながら、あらゆる世代の乗客に航海を楽しんでもらいたいとの思いが込められている。

船尾には、ディズニー映画「リトル・マーメイド」の「アリエル」が、宮廷音楽家の「セバスチャン」とともに船名を描いている姿がスターンキャラクターとしてあしらわれる。

船内には、1,300席を超える劇場が設けられ、オリジナル演目をはじめとするステージショーや、屋外デッキステージでのキャラクターショー、ディズニーキャラクターとのグリーティングなどが実施される。飲食施設は、異なるテーマとメニューを備えた3つのメインダイニングレストランのほか、カフェやバーなど約30施設が設けられる予定。

このほか、「ディズニー・イマジネーション」限定商品を扱うショップ、子ども向けプログラムを提供するキッズ専用エリア、大人限定エリアなども設けられる。

オリエンタルランドグループは、日本を拠点とする「ディズニー・クルーズライン・ジャパン」をテーマパーク事業、ホテル事業に次ぐ成長の柱と位置付けており、「ディズニー・イマジネーション」については、「舞浜の地から新たに海の上へと舞台を広げる大きなチャレンジの象徴」としている。