画像提供:Viking Cruises International Ltd

バイキング・ジャパンは2026年10月8日(木)、クルーズ船「バイキング・ネプチューン」による2028年春の日本発着クルーズを実施すると発表した。10月15日(木)から、これまでにバイキングの日本発着クルーズを利用した乗客を対象とする特別先行予約を開始する。

2028年の日本シーズンは、日本の乗客向けに「バイキング・ネプチューン」を運航するもので、3月9日(木)、3月17日(金)、3月25日(土)、4月11日(火)の4つの出発日が設定される。いずれも横浜発着の9日間で、韓国・釜山のほか、長崎、福江、雲仙、霧島などを巡る「祈りの島・五島と、異国情緒あふれる南九州 9日間」として運航される。

3月9日と17日出発のクルーズは、「バイキング・ネプチューン 日本発着就航記念クルーズ」として設定され、同船にとって初の日本発着クルーズとなる。初の日本発着を記念した限定の船内イベントや特典も予定されている。

3月25日と4月11日出発のクルーズは、「春彩の美しき港町を巡るプレミアムクルーズ」として運航される。春の寄港地を巡り、船内でも旬の春の味覚を提供するなど、洋上と陸の双方から日本の春を楽しむ内容としている。

旅程は横浜を出港後、終日航海を経て釜山へ寄港。その後、長崎、五島列島の福江、雲仙、霧島を巡り、再び終日航海を経て横浜へ帰港する9日間のコースとなる。全体で2カ国、6寄港地を巡る。

福江では、五島列島に残るキリシタンの歴史や自然景観、雲仙では温泉地や「雲仙地獄」などの景観、霧島では霧島連山や温泉郷などを楽しむ行程が組まれている。

特別先行予約は10月15日(木)から開始され、対象者は12月15日(火)の一般発売に先駆けて、希望する客室を優待代金で予約できる。

「バイキング・ネプチューン」は2022年建造、総トン数47,800トン、全長227m、全幅29m、乗客定員930人。客室は465室で、全室にプライベートバルコニーを備える。船籍はノルウェー。

船内は北欧モダンを基調としたデザインで、複数のレストランやスパ、フィットネスセンターなどを備える。日本発着クルーズでは、外国客船としては最大規模となる日本語対応クルーが配置されるほか、寄港地で仕入れた旬の食材を取り入れた日本食も提供する予定。



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