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東京都港湾局は2026年9月25日(金)、商船三井クルーズの新クルーズ船「MITSUI OCEAN SAKURA(三井オーシャンサクラ)」が、9月30日(水)に晴海客船ターミナルへ初入港すると発表した。東京港への初入港を歓迎し、入港時には和太鼓演奏、出港時には消防艇による歓送放水が実施される予定。
「MITSUI OCEAN SAKURA」は9月19日(土)にデビューしたクルーズ船で、東京港に入港する客船として唯一の東京船籍のクルーズ船。船尾には「TOKYO」の文字が掲げられている。全室がオーシャンビューのスイート仕様で、約9割の客室にプライベートベランダを備える。
初入港当日は、8時20分から8時40分まで和太鼓による歓迎演奏が行われ、8時30分に晴海客船ターミナルへ着岸する予定。前港は清水港となる。16時30分に離岸し、次港の館山へ向かう予定で、16時30分から16時40分まで消防艇による歓送放水が実施される。
今回の入港は、9月27日(日)に横浜を出発し、9月30日(水)に東京へ到着する4日間のクルーズによるもの。晴海客船ターミナル出港後は、9月30日(水)東京発、10月2日(金)横浜着の3日間のクルーズが予定されている。
「MITSUI OCEAN SAKURA」は総トン数34,138トン、全長198.15m、全幅26m、乗客定員458人。全長200m以下の船体を活かし、大型クルーズ船では寄港が難しい港や離島を含む、日本各地への寄港が可能な点も特徴となっている。








