
防衛省統合幕僚監部は2026年9月15日(火)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇3隻が御蔵島と八丈島との間の海域を南西進したことを確認したと公表した。
確認されたのは、ロシア海軍のウダロイIII級駆逐艦「マルシャル・シャポシニコフ(Маршал Шапошников:543)」、ウダロイI級駆逐艦「アドミラル・トリブツ(Адмирал Трибуц:564)」とみられる艦艇と、ドゥブナ級補給艦1隻の計3隻。
3隻は9月14日(月)20時頃、御蔵島の南東約50kmの海域を南西進しているところが確認された。その後、9月14日(月)から9月15日(火)にかけて、御蔵島と八丈島との間の海域を南西進したことが確認された。
なお、3隻は9月11日(金)に龍飛崎の西方海域を東進、9月12日(土)には津軽海峡を東進して太平洋へ向けて航行する様子が確認されていた。
今回の確認にあたり、海上自衛隊は、厚木航空基地を拠点とする第4航空群所属のP-1哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。
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