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海上保安協会は、2026年11月20日(金)から2027年2月19日(金)までの期間、「第8回『海上保安の日』俳句コンテスト」の作品募集を実施する。「海上保安の日」や海上保安庁を思い浮かべて詠んだ俳句を募集する。

「海上保安の日」は、海上保安庁が1948年5月に設置されたことを記念し、初代長官の大久保武雄氏が庁舎屋上に海上保安庁の庁旗を初めて掲揚した5月12日を記念日として定めたもの。コンテストでは、この「海上保安の日」や海上保安庁をテーマに作品を募る。

応募作品は自作の未発表作品に限られ、2句1組で1人2組、計4句まで応募できる。2句のうち1句は、「海上保安の日」または「海保の日」を夏の季語として詠む必要があり、2句とも季語を入れることが基本とされている。募集部門は「一般の部」と「高校生以下の部」の2部門で、応募料は無料。

応募は、所定の参加申込書に必要事項を記入してEメール、FAX、封書で送付する方法のほか、必要事項を記載してEメール、FAX、はがき、封書で応募することもできる。参加申込書は海上保安協会のホームページから入手できる。

審査結果は、2027年5月12日(水)の「海上保安の日」に海上保安協会のホームページで発表される。各部門に大賞として「橙青賞」、「海上保安庁長官賞」、「海上保安協会会長賞」が設けられるほか、特選、佳作が選出される。なお、「橙青」は、大久保武雄初代海上保安庁長官の俳号。

選者は、日本伝統俳句協会会長の井上泰至氏、俳人協会副会長の小島健氏、現代俳句協会会長の高野ムツオ氏、国際俳句協会会長の星野高士氏、俳人・俳優の冨士眞奈美氏、俳人の夏井いつき氏、元海上保安友の会理事の岸ユキ氏、海上保安協会評議員の稲畑廣太郎氏、元海上保安庁長官の佐藤雄二氏が務める。



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