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東京湾フェリーとJR東日本は、東京湾沿岸を鉄道とフェリーで周遊する新たな観光ルート「東京湾プラチナリング」の取り組みを始動する。成田空港を起点に、JR東日本と東京湾フェリーの交通ネットワークを一つの「環」と捉え、房総半島や三浦半島などを巡る観光ルートとしてブランド化を進める。
取り組みでは、訪日外国人旅行者を主なターゲットに、東京湾沿岸エリアへの誘客を図る。東京湾フェリーは久里浜港と金谷港を結ぶ航路で、房総半島と三浦半島をつなぐ交通手段として「東京湾プラチナリング」の周遊ルートを構成する。
9月18日(金)から2027年3月31日(水)までは、「東京湾プラチナリング 浮世絵スタンプラリー」が実施される。ルート上に設置された4種類のスタンプを重ねて押すことで、浮世絵風の鋸山の絵を完成させる内容で、東京湾フェリーでは久里浜港と金谷港にスタンプが設置される。ほかに、成田空港の駅たびコンシェルジュ、JR鎌倉駅、浜金谷駅、横須賀駅、保田駅、鋸山ロープウェー山頂駅などにも設置される。
4種類のうち3種類以上のスタンプを集めると、東京駅の「JAPAN RAIL CAFE TOKYO」や駅たびコンシェルジュ新宿、成田空港などで、JR千葉公式キャラクター「駅長犬」と千葉県マスコットキャラクター「チーバくん」をデザインしたオリジナルあずま袋が数量限定でプレゼントされる。
今後は、台湾人インフルエンサーの阿倫(Alan)氏を起用したPRも予定されており、10月にYouTube動画を公開するほか、11月には台北でのPRイベント、2027年2月には「東京湾プラチナリング」を巡るモデルツアーの実施が予定されている。







