画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年8月21日(金)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍のフリゲート3隻が宗谷海峡を西進したことを確認したと公表した。

確認されたのは、ロシア海軍のステレグシチー級フリゲート「ソヴェルシェンヌイ(Совершенный:333)」、「グロームキイ(Громкий:335)」、「アルダー・ツィデンジャポフ(Алдар Цыденжапов:339)」とみられる艦艇の計3隻。

3隻は8月21日(金)0時頃、宗谷岬の北約30kmの海域を西進しているところが確認された。その後、宗谷海峡を西進したことが確認された。

なお、3隻は8月4日(火)から5日(水)にかけて、スラバ級ミサイル巡洋艦とウダロイI級駆逐艦とともに、宗谷海峡を東進する様子が確認されていた。

今回の確認にあたり、海上自衛隊は、第5哨戒防備隊所属のミサイル艇「くまたか(PG-827)」と、八戸航空基地を拠点とする第2航空群所属のP-3C哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。



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