画像提供:ハートランドフェリー

ハートランドフェリーが利尻・礼文航路で運航する「ボレアース宗谷」は、2026年10月31日(土)をもって最終運航を迎える。同船は2003年の就航以来、日本最北端の離島航路を支えてきたが、船体の老朽化に伴い引退する。

「ボレアース宗谷」は、先代「ニュー宗谷」の代替船として2003(平成15)年に就航。利尻島、礼文島と稚内を結ぶ生活航路のほか、観光客を運ぶ役割も担ってきた。就航から23年間の総航行距離は161万7,130kmに達し、ハートランドフェリーによると地球約40周分に相当する。

同社は最終運航を記念し、9月1日(火)から10月31日(土)まで「ボレアース宗谷 最終乗船記念限定御船印」を船内売店で販売する。デザインには「稚内〜利礼航路 最終乗船記念」「2003-2026」などが記されている。

限定御船印は1枚330円(税込)で、300枚限定。購入は1人1乗船につき1枚までで、なくなり次第販売終了となる。



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