画像提供:三菱重工業

三菱重工グループの三菱造船は2026年8月18日(火)、海上保安庁向け1,000トン型巡視船、通称「くにがみ型」巡視船の24番船(PL-96)の命名・進水式を山口県下関市の三菱重工業 下関造船所 江浦工場で実施した。

2024(令和6)年度に発注された同船は、今回の命名式において「わかさ」と命名された。今後、船体、機関、電気、武器などの艤装工事が行われ、2027年度中に海上保安庁へ引き渡される予定となっている。

「わかさ」は、海上保安庁で2012年から運用されている同型1番船「くにがみ」から数えて24隻目の1,000トン型巡視船となる。同型は、これまで、三菱重工業 下関造船所のほか、三菱重工マリタイムシステムズ 玉野工場、ジャパン マリンユナイテッド横浜事業所磯子工場でも建造されている。

巡視船「わかさ」の主要目は、全長が約96.0m、全幅が約11.5m、総トン数が約1,500トンとなっている。



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