画像提供:神戸大学海事博物館

神戸大学海事博物館は2026年11月21日(土)、神戸大学深江キャンパスの総合学術交流棟1階・梅木Yホールで、市民セミナー「船員を目指して」を開催する。参加費は無料で、定員は100名、申込順となる。

セミナーでは、船員を目指す際に養成機関で海や船に関する専門知識を身につけ、海技士資格を取得することや、実際の船に乗って訓練を積む「練習船」が船員教育で重要な役割を担っていることなど、日本における船員教育の実態が紹介される。現在活躍する帆船「日本丸」「海王丸」、汽船「大成丸」「銀河丸」「青雲丸」などの練習船についても取り上げられる予定。

当日は13時15分に開会し、13時20分から14時50分まで、海技教育機構 神戸分室の石原達哉氏が「私と海と帆船~船が救った私の人生~」と題して講演する。15時5分から16時35分までは、海技教育機構元理事の引間俊雄氏が「世界が求める船員像」をテーマに講演する。

また、同日11時から12時40分までは神戸大学海事博物館の展示室を臨時開館し、企画展「船員を目指して」を自由に観覧できる。

申し込みは7月27日(月)から11月18日(水)まで、神戸大学海事博物館のホームページなどから受け付けられている。定員に達した場合は期日前でも締め切られる。



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