
海上保安庁は、令和8年熊本地震を受けて続けている被災者支援の一環として、2026年8月11日(火)から巡視船「あさなぎ(PLH-43)」、8月13日(木)から巡視船「とから(PM-21)」を新たに支援に投入、給水や入浴などの支援を実施している。
巡視船「あさなぎ」は8月11日(火)から八代港に係留され、同日は11時から22時まで給水支援を実施した。同日は巡視船「れいめい(PLH-33)」も7時から8時まで給水を実施しており、「あさなぎ」はその後を引き継ぐ形で支援にあたった。翌8月12日(水)も「あさなぎ」が八代港で7時から22時まで給水支援を実施した。
8月13日(木)には、三角港で巡視船「とから」が支援に加わった。同船では10時から24時まで給水を実施するほか、13時から18時30分まで携帯電話などの充電と、シャワーを使用した入浴支援を実施する。入浴支援では石鹸やタオルなどの貸し出しはなく、利用者自身で持参する必要がある。
三角港では同日、巡視船「やひこ(PL-04)」も0時から7時まで給水支援を実施している。給水を希望する場合はポリタンクやペットボトルなどの容器を持参する必要があり、給水可能な量には限りがある。
海上保安庁は、7月28日(火)に発生した令和8年熊本地震を受け、発災直後から巡視船艇や航空機などを投入して対応しており、これまでにも巡視船「あかいし(PL-52)」、「いわみ(PL-71)」、「いまり(PL-87)」「かんばい(PLH-45)」、「さつま(PL-07)」、測量船「平洋(HL-11)」などが熊本県内で給水支援にあたっている。








