画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2026年7月27日(月)、中国海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇2隻が沖縄本島と宮古島との間の海域を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことを確認したと公表した。

確認されたのは、中国人民解放軍海軍のジャンカイ(江凱)II級フリゲート「塩城(546)」と、フチ級補給艦「東平湖(902)」とみられる艦艇の2隻。

2隻は7月25日(土)1時頃、宮古島の東約180kmの海域を北西進するところが確認された。その後、沖縄本島と宮古島との間の宮古海峡を北西進し、東シナ海へ向けて航行したことが確認された。

さらに同日、「塩城」とみられる艦艇は、久米島の南西約80kmの海域で反転した後、宮古海峡を南進し、再び太平洋へ向けて航行したことが確認されている。

なお、今回確認された2隻は、6月27日(土)から28日(日)にかけて大隅海峡を東進し、東シナ海から太平洋へ進出するところが確認されている。

海上自衛隊は、鹿屋航空基地を拠点とする第1航空群所属のP-1哨戒機と、那覇航空基地を拠点とする第5航空群所属のP-3C哨戒機により、警戒監視・情報収集を実施した。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について
 
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