
防衛省統合幕僚監部は2026年7月2日(木)、ロシア海軍艦艇の動向として、同海軍の艦艇4隻が対馬海峡を通航、太平洋へ進出したことを確認したと公表した。
確認されたのは、スラバ級ミサイル巡洋艦「ヴァリャーク(Варяг:011)」と見られる艦艇のほか、キロ改級潜水艦1隻、イゴリ・ベロウソフ級潜水艦救難艦1隻、アルタイ改級補給艦1隻の計4隻。
まず、7月1日(水)13時頃に対馬の北東70kmの海域を南進するキロ改級潜水艦とミサイル巡洋艦「ヴァリャーク」と見られる艦艇の2隻が確認され、その後7月1日(水)から7月2日(木)にかけて、これらの艦艇が対馬海峡を南西進、東シナ海へ向けて航行したことが確認された。
さらに、7月1日(水)16時頃、対馬の北東60kmの海域を南西進するイゴリ・ベロウソフ級潜水艦救難艦とアルタイ改級補給艦の計2隻が確認され、その後7月1日(水)から7月2日(木)にかけて、これらの艦艇が対馬海峡を南西進、東シナ海へ向けて航行したことが確認された。
海上自衛隊は、第1水上訓練支援隊所属の多用途支援艦「あまくさ(AMS-4303)」により、警戒監視・情報収集を実施した。
情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - ロシア海軍艦艇の動向について







