
カナダ沿岸警備隊の軽砕氷船「サー・ウィルフリッド・ローリエ(Sir Wilfrid Laurier)」は、2026年6月8日(月)から11日(木)まで、東京・晴海ふ頭に寄港する。
寄港場所は晴海客船ターミナルで、6月10日(水)には、同船の寄港にあわせ、太平洋と北極海における乗組員の任務について紹介するツアーも実施される予定。なお、ツアーの申し込みは既に締め切られている。
「サー・ウィルフリッド・ローリエ」は、カナダ沿岸警備隊が運航するマーサ・L・ブラック級の軽砕氷船。1985年12月6日に進水し、1986年11月15日に就役した。船名はカナダの元首相ウィルフリッド・ローリエに由来する。船籍港はオンタリオ州オタワで、母港はブリティッシュコロンビア州ビクトリア。
同船は全長83メートル、幅16.2メートル、喫水5.8メートルで、総トン数は3,812.1トン。北極圏での夏季哨戒のほか、航路標識関連業務、捜索救助、科学調査、灯台補給、ビーコン保守、無線中継施設の保守、砕氷、エスコートなど、カナダ沿岸警備隊の各種業務に用いられている。
「サー・ウィルフリッド・ローリエ」は2024年にも横浜に入港、2025年には大阪港と函館港に入港している。
情報発表元:在日カナダ大使館 X.com - カナダ沿岸警備隊の砕氷船「サー・ウィルフリッド・ローリエ」が東京・晴海埠頭に寄港







