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第六管区海上保安本部と大和ミュージアムは、2026年6月28日(日)、呉市海事歴史科学館「大和ミュージアム」1階の大和ホールで、「令和8年 海上保安の日 海上保安展」の関連イベントとして講演「海図の変遷と発展~海図を手がけて155年~」を開催する。開催時間は15時から16時まで。入場は無料で、参加には事前申し込みが必要となる。

講演は、海上保安庁海洋情報部長の木下秀樹氏が講師を務める。木下氏は1968年、東京都出身。城西大学大学院理学研究科を修了し、海上保安庁に入庁した。第二管区海上保安本部海洋情報部長、海上保安庁海洋情報部航海情報課長、海上保安庁海洋情報部技術・国際課長などを歴任し、現在に至る。第43次南極地域観測隊への参加を含め、海洋調査の第一線で観測業務に従事した。その後は在マレーシア日本大使館一等書記官を経験するなど、海洋情報をめぐる国際派として、各国水路機関との連携・調整、海図作製に関する国際的な技術基準の策定に貢献した。また、内閣官房では、日米海洋基本計画策定に携わるなど、日本の海洋立国の実現に向けた取り組みの中心的な役割も担った。

会場の定員は250名。申し込み多数の場合は抽選となる。申し込みは案内に掲載されたwebフォームから受け付けられる。申し込み締め切りは6月17日(水)。


情報発表元:呉海上保安部 - 海上保安展に伴う講演、公開授業の開催について