画像提供:海上自衛隊

横須賀地方総監部は、2026年5月25日(月)、「輸送艇2号(LC-2002)」が34年の任務を終え、自衛艦旗を返納したことを公表した。

輸送艇2号は、海上自衛隊の輸送艇1号型の2番艇で。佐世保重工業佐世保造船所で1991年5月に起工、10月7日(月)に進水し、1992年3月11日(水)に就役、横須賀地方隊に編入された。基準排水量420トン、満載排水量540トン、全長52.0メートル、最大幅8.7メートル、深さ3.9メートル、吃水1.6メートル。主機は三菱S6U-MTKディーゼル2基で、出力は3,000馬力、推進器はスクリュープロペラ2軸、速力は12ノット以上。乗員は28名で、兵装としてJM61-M 20mm機関砲1基を備えていた。

横須賀地方総監部によると、輸送艇2号は34年の任務で、総航程12万マイル、総航海時間18,000時間の実績を残した。除籍前には、2月28日(土)と3月1日(日)、静岡県焼津市の焼津漁港 城之腰西岸壁で最後の体験航海と一般公開が実施されていた。


情報発表元:横須賀地方総監部 facebook - 令和8年5月25日(月)、「輸送艇2号」は34年の任務を終え自衛艦旗を返納しました。
 
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