画像提供:防衛省統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は2021年6月1日(火)、中国人民解放軍海軍の艦艇3隻が鹿児島県の大隅半島と種子島・屋久島との間の大隈海峡を東進し、太平洋へ航行したことを確認したと公表した。

航行が確認されたのは5月31日(月)で、8時頃に屋久島の西約240kmの海域を東進するルーヤン(旅洋)III級ミサイル駆逐艦「太原(131)」と、ジャンカイ(江凱)II級フリゲート「湘潭(531)」、フチ級補給艦「巣湖(890)」とみられる計3隻が確認された。これらの艦艇は大隅海峡を東進し、太平洋に向けて航行したことも確認されている。

海上自衛隊は、第2護衛隊所属の護衛艦「いせ(DDH-182)」と第1航空群所属のP-1哨戒機により、所要の情報収集・警戒監視を行った。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について
 
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 船舶 : DDH-182 いせ
 海運事業者 : 中国人民解放軍海軍