画像提供:防衛省 統合幕僚監部

防衛省統合幕僚監部は中国海軍艦艇の動向として、2021年3月18日(木)11時頃、海上自衛隊の艦船・航空機が、下対馬の南西海域を航行する中国海軍の艦艇3隻を確認したと公表した。

確認されたのは、中国人民解放軍海軍のレンハイ級(055型)ミサイル駆逐艦「南昌(101)」、ルーヤンIII級ミサイル駆逐艦「成都(120)」、ジャンカイ(江凱)II級フリゲート「大慶(576)」、とみられる艦艇。このうち、レンハイ級は2020年から就役している最新型のミサイル駆逐艦で、海上自衛隊での確認は今回が初となる。

海上自衛隊 佐世保警備隊に所属する多用途支援艦「あまくさ(AMS-4303)」、第3ミサイル艇隊に所属するミサイル艇「しらたか(PG-829)」、第4航空群所属のP-1哨戒機が、下対馬の南西約250kmの海域を北東進するところを確認した。

その後、同艦は対馬海峡を北上し一時的に日本海へ向けて航行したことが確認されている。


情報発表元:防衛省統合幕僚監部 - 中国海軍艦艇の動向について
 
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 船舶 : AMS-4303 あまくさ
 船舶 : PG-829 しらたか
 海運事業者 : 海上自衛隊
 海運事業者 : 中国人民解放軍海軍