画像提供:三井E&Sホールディングス

三井E&Sマシナリーは、2019年12月9日(月)、同社大分工場で生産しているガントリークレーンの主力製品「ポーテーナ」をテーマにしたデジタルサイネージ広告「海のキリン現る!」のJR大分駅での掲出開始を公表した。

デジタルサイネージ広告「海のキリン現る!」は、コンテナの荷役作業を担う「ポーテーナ」が、港湾クレーン愛好家から「海のキリン」と呼ばれて親しまれていることに着目、「キリンが首を下げたように見えるカット」と、「海に向かってキリンが首を立てているように見えるカット」の2パターンのデザインが採用されている。

掲出箇所は、JR大分駅改札外通路の柱ディスプレー5カ所。10月から11月末までJR大分駅の同じスポットに掲出していたラグビーワールドカップ記念広告に続く第2弾で、2020年1月末まで掲出される予定となっている。


情報発表元:三井E&Sホールディングス - JR大分駅デジタルサイネージ広告第2弾 「海のキリン」、地域にアピール
 
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