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外務省の金杉憲治アジア大洋州局長は2018年12月24日(月)、韓国・ソウルで同国外務省の金容吉東北アジア局長と会談し、12月20日(木)に発生した韓国海軍の火器管制レーダー照射事案について協議した。

この事案は、12月20日(木)の15時頃、海上自衛隊のP-1が韓国海軍の駆逐艦から火器管制レーダーを照射されたもの。防衛省の公表によると、火器管制レーダーを照射したのは「クァンゲト・デワン」級駆逐艦で、韓国国防省が同事案との関連事項として説明している北朝鮮船の捜索・救助を担当していた艦艇は同級1番艦の「クァンゲト・デワン(DDH-971)」と見られている。韓国国防省は、火器管制レーダーを照射されたとする日本側の主張を否定している。

12月24日(月)の協議では、金杉局長が韓国側に対し遺憾の意を表し、再発防止を求めた。


情報発表元:防衛省 - 韓国海軍艦艇による火器管制レーダー照射事案について
 
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 船舶 : DDH-971 クァンゲト・デワン
 海運事業者 : 海上自衛隊
 海運事業者 : 大韓民国海軍