画像提供:ホワイトリリー旭川

北海道・知床半島のウトロ側で小型船でのクルージングツアーを運航する事業者4社で結成された「知床小型観光船協議会」は、2020年7月1日(水)から、「CAMPFIRE(キャンプファイヤー)」においてクラウドファンディングを開始した。

知床小型観光船協議会は、知床クルーザー観光船ドルフィン、ゴジラ岩観光、知床遊覧船、知床世界遺産クルーズFOX号の4事業者で構成されるもの。協議会によれば、知床の小型観光船は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響による国・北海道からの要請で5月末までは運航を自粛、それ以降も前年比で6月が95%ダウン、7月が77%ダウン、8月が80%ダウンという「危機的」な予約状況に陥っている。5月から9月下旬までの実質5か月弱しかない短いシーズンの中で、例年、特に7月から8月が売上の約65%を占めているものの、2020年はは集客不振により未だに数便しか運航できない「壊滅的な状況」であり、資金繰りや雇用の維持など日増しに危機意識が高まっているという。

今回のクラウドファンディングは、こうした背景から実施されるもので、目標金額は500万円。7月26日(日)時点で206人からの支援があり、約320万円が集まっている。リターンは1,000円から30万円までは11種類あり、3万6,000円から15万円で観光船6年間乗り放題チケット、30万円で船舶に広告掲出権利がリターンされる。募集は8月16日(日)まで。


情報発表元:PR TIMES - <世界自然遺産 知床>知床ウトロの観光船会社4社で結成された「知床小型観光船協議会」がクラウドファンディングでプロジェクト開始!
 
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