2025年12月25日(木)
海保測量船「海洋」、青森県東方沖地震後に三陸沖で海底地殻変動観測を実施 顕著な変動は確認されず
12月25日(木)
海保測量船「海洋」、青森県東方沖地震後に三陸沖で海底地殻変動観測を実施 顕著な変動は確認されず
海上保安庁は、2025年12月8日(月)23時15分に青森県東方沖を震源として発生したマグニチュード7.5の地震を受け、後発地震への備えとして三陸沖で海底地殻変動観測を実施した。 同庁は、地震に伴う海底の変動状況を把握す …
明洋型測量船は、海上保安庁が運用する中型測量船の船級。公称船型は中型測量船。常備排水量1,035トン、総トン数621トン、全長60.0メートル、最大幅10.5メートル。
昭和60年度計画で建造された「天洋」の発展型として設計され、船首楼を延長した長船首楼型とし、上甲板上3層構造とすることで船内スペースを拡大した。
主機はダイハツ6DLM-24ディーゼルエンジン2基、可変ピッチ・プロペラ2軸を採用し、出力2,200馬力、速力15.8ノット、航続距離5,000海里。推力4トンのバウスラスタおよびフラップ付特殊舵2舵を備え、精密な操船に対応する。減揺タンクを装備し、漂泊・低速航行時の動揺低減を図っている。測量装置としてはシービーム2000/12型マルチビーム音響測深機を搭載する。
| 状態 | 船名 | 就役日 | 建造者 |
|---|---|---|---|
| 運用中 | HL-03 明洋 | 1990年10月24日 | 川崎重工業 神戸工場 |
| 運用中 | HL-05 海洋 | 1993年10月07日 | 三菱重工業 下関造船所 |
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