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えのしま型掃海艇

えのしま型掃海艇

Enoshima-class minesweepers
基本情報

えのしま型掃海艇は、海上自衛隊が運用する中型掃海艇(MSC)で、ひらしま型の後継として2012年から就役した艦級。最大の特徴は、海自の掃海艇として初めて船体に繊維強化プラスチック(FRP)構造を採用した点にあり、非磁性化による機雷対策の高度化に加え、木造船に比べて高い耐久性とライフサイクルコスト低減を実現している。

基準排水量は570トン、全長63メートルで、従来の木造艇よりやや大型化。主機には非磁性ディーゼルエンジン(三菱6NMU型)を採用し、補助電動機と併用するCODOE方式によって掃海時の精密な操艦と定点保持を可能にしている。

掃海装備には、ZQS-4機雷探知機や水中航走式機雷掃討具S-10、小型係維掃海具1型、感応掃海具1型を搭載。戦術情報処理装置OYQ-201により機雷捜索から処分までの一連の作業を効率化している。また、3番艇「はつしま」では自衛用兵装として遠隔操作・自動照準のJM61R-MS 20mm機関砲を初採用し、防御能力の向上が図られた。

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