
巡視船「ひたち(PM-55)」
PM-55 Hitachi
巡視船 基本情報
巡視船「ひたち(PM‑55)」 は、かとり型巡視船の5番船として2018年2月28日に就役し、第三管区海上保安本部・鹿島海上保安部に配属された。船名は茨城県の常陸(ひたち)地域に由来する。
同型は全長72.0m、総トン数約650トンの半滑走型船体を採用し、ウォータージェット推進器2基と新潟16V20FXディーゼルエンジン2基による25ノット以上の速力性能を持つ。装備としてJM61‑RFS 20mm多銃身機銃1門、赤外線捜索監視装置、遠隔監視採証装置、停船命令表示装置を備える。搭載艇には高速警備救難艇と複合艇を搭載し、広域海域での巡視・取締り・救難対応任務に対応する。
OIC(Operation Information Center)による指揮統制機能の集約と、災害対応デッキのコンテナ搭載能力により、柔軟な運用が可能である。
状態
運用中
総トン数
650トン
母港
運航会社
IMO番号
9827918
就航日
2018年02月28日
MMSI番号
431849000
信号符字
7KBY
船型








