
巡視船「あさづき(PLH-35)」
PLH-35 Asazuki
巡視船 基本情報
巡視船「あさづき(PLH-35)」は、海上保安庁が運用するヘリコプター1機搭載型巡視船で、れいめい型巡視船の3番船として建造された。平成29年度補正予算により建造が決定され、三菱重工業下関造船所で2020年に進水、2021年11月12日に竣工した。第十一管区・石垣海上保安部に配置される。
同船は全長約150メートル、総トン数は約6,500トン。出力36,000馬力のディーゼルエンジン4基を搭載し、2軸の可変ピッチ・プロペラで推進される。兵装は40mm単装機関砲2基および20mm多砲身機関砲2基を装備し、各種警備活動に対応する。
航空機としてはEC225LP型ヘリコプターを1機搭載し、格納庫には最大2機の収容が可能な設計が採用されている。れいめい型に共通する特徴として、長期にわたる任務への対応を考慮し、物資搭載能力や居住性の確保が図られている。
状態
運用中
総トン数
6500トン
母港
運航会社
IMO番号
9860855
就航日
2021年11月12日
MMSI番号
431017198
造船所
信号符字
7KII
船型








