2020年12月02日(水)
巡視船「あかつき」搭載のスーパーピューマ愛称、「あおわし」に決定
12月02日(水)
巡視船「あかつき」搭載のスーパーピューマ愛称、「あおわし」に決定
第十管区海上保安本部は2020年11月30日(月)、鹿児島海上保安部へ配備予定のヘ巡視船「あかつき」に搭載されるEC225LP(スーパーピューマ225)ヘリコプターについて、愛称を「あおわし」に決定したと公表した。 愛称 …

巡視船「あかつき(PLH-34)」は、海上保安庁のヘリコプター1機搭載型の大型巡視船で、れいめい型巡視船の2番船に位置付けられている。建造は三菱重工業長崎造船所で行われ、2021年に鹿児島海上保安部(第十管区)に配備された。船名の「あかつき」は「暁」に由来し、夜明けや新たな始まりを象徴する語として採用されている。
同船の総トン数は約6,500トン、全長150メートル、最大幅約17メートル。推進方式には可変ピッチ・プロペラ2軸を用い、36,000馬力の出力を持つディーゼルエンジンを4基搭載している。兵装には70口径40mm単装機関砲を2基装備し、基本的な防衛・警備能力を備える。
航空艤装としては、通常1機のEC225LP型ヘリコプターを搭載して運用されているが、格納庫には最大2機まで収容可能な設計となっている。これにより事案対応の柔軟性が高められている。
2022年4月には船内で火災が発生し、関係する2名の海上保安官が書類送検される事案が発生した。
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