
巡視船「いけま(PL-86)」
PL-86 Ikema
巡視船 基本情報
巡視船「いけま(PL‑86)」は、2014年8月24日に進水、同年就役した「くにがみ型」巡視船 である。初代名称「いけま」は、沖縄県の伊江島(いえじま)に由来する。2025年1月に配属替えに伴い「うらど」に改称された。
第十一管区海上保安本部 石垣海上保安部に配属され、八重山・宮古海域の領海警備や不審船対応、漁業監視、密輸取締りなど多様な任務に従事する。
船体は総トン数約1,700トン、全長96.6メートルの排水量型鋼製船体を持ち、2基の高出力ディーゼルエンジンとスクリュープロペラ2軸を採用。速力は公称23ノット以上である。
兵装として20mm多銃身機銃を装備し、赤外線捜索監視装置や遠隔監視採証装置を備える。搭載艇には高速警備救難艇1隻および複合警備艇2隻を搭載し、船橋後方にOIC(Operation Information Center)を設けて情報・指揮機能の集約を図っている。
状態
改称
総トン数
1700トン
母港
運航会社
IMO番号
9703502
就航日
2015年11月25日
進水日
2014年08月24日
MMSI番号
431006655
信号符字
7JTT
船型








