2020年02月27日(木)
海自ミサイル艇「うみたか」や海保「きそ」など、若狭湾で不審船対処の共同訓練
02月27日(木)
海自ミサイル艇「うみたか」や海保「きそ」など、若狭湾で不審船対処の共同訓練
海上自衛隊と海上保安庁は2020年3月5日(木)、若狭湾において不審船対処に係る共同訓練を実施する。予備日として3月6日(金)が設定されている。 訓練は、海上自衛隊の戦術技量の向上や海上保安庁との共同対処能力の強化を目的 …

巡視船「きそ(PL-53)」は、ひだ型巡視船の3番船として2008年に就役した。同型艦の中では最後に建造され、日本海側の境港を配属先として警備任務に従事している。「ひだ」「あかいし」と同様、機動船隊の指揮船としての運用が想定されている。
推進方式にはウォータージェット推進器4基を採用し、加減速や転回時の操縦性に配慮した設計。主機関は高速ディーゼルエンジン4基で構成され、船体後部にはヘリコプター発着に対応した甲板が設けられている。格納庫は備えないものの、給油設備を有し、航空機との協調運用が可能である。
武装・電子装備は他の同型艦と共通で、赤外線捜索監視装置、遠隔監視採証装置、射撃指揮装置を備える。これらにより、夜間や視界不良時における警備・監視活動への対応力を重視した構成となっている。
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