防衛省統合幕僚監部はロシア海軍艦艇の動向として、2026年7月20日(月)18時頃、海上自衛隊が礼文島の北西約60kmの海域を東進するロシア海軍の艦艇3隻を確認したと公表した。 確認されたのは、タランタルIII型ミサイル …
ミサイル艇「わかたか(PG-825)」
PG-825 Wakataka
ミサイル艇 基本情報
ミサイル艇「わかたか(PG-825)」は、海上自衛隊のはやぶさ型ミサイル艇の2番艇で、2000年に三菱重工業下関造船所で起工され、2002年に就役した。艇名は「若鷹」に由来し、歴代で4代目となる。就役当初は舞鶴地方隊に所属し、のちに余市へ転籍。横須賀地方隊函館基地隊・第1ミサイル艇隊に所属する。
全長50.1m、排水量は基準で200トンと小型だが、3基のガスタービンとウォータージェット推進によって最大速力44ノットを発揮する俊足の戦闘艇。76mm速射砲と90式艦対艦ミサイルを搭載し、不審船対応や沿岸防備に特化した性能を持つ。赤外線暗視装置やデコイ、リンク11などの戦術情報システムも備える。
任務では主に日本北方海域の警戒監視活動に従事。特に宗谷海峡・津軽海峡周辺でのロシア艦や中国艦の動向監視において頻繁に出動しており、艦隊の接近・通峡に合わせた追尾や情報収集を行ってきた。2024年には海保との共同訓練にも参加し、2025年には部隊再編により横須賀地方隊へ移管された。
状態
運用中
排水量
200トン
母港
所属
艦番号
PG-825
就航日
2002年03月25日
進水日
2001年06月13日
造船所
船型
ミサイル艇「わかたか(PG-825)」のニュース
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