2026年03月13日(金)
海自さくら型哨戒艦、3番艦は「ひのき」、4番艦は「すぎ」と命名 JMU横浜事業所 磯子工場で進水式
03月13日(金)
海自さくら型哨戒艦、3番艦は「ひのき」、4番艦は「すぎ」と命名 JMU横浜事業所 磯子工場で進水式
ジャパン マリンユナイテッド横浜事業所 磯子工場では、2026年3月13日(金)、海上自衛隊の「令和5年度計画哨戒艦」の命名式・進水式が実施された。 同日、進水したのは、海上自衛隊の1,900トン型哨戒艦(さくら型哨戒艦 …
哨戒艦「すぎ(OPV-904)」は、海上自衛隊が導入を進めるさくら型哨戒艦の4番艦。艦名は「杉」に由来する。
令和5年度防衛力整備計画に基づく1,900トン型哨戒艦704号艦として、2025年2月14日にジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場にて起工され、2026年3月13日に3番艦「ひのき」とともに命名・進水した。
全長95メートル、基準排水量は1,920トン、推進方式はCODLADを採用している。乗員数は約30名で、艦内の自動化や複数クルー制により省人化と高可動率の両立を目指している。主機としてニイガタ製ディーゼルエンジン2基と電動推進装置2基を搭載し、18,500馬力の出力で最大25ノットを発揮する。
艦尾にはUAV(無人航空機)や無人水上艇・潜水機の運用に対応した多目的甲板と格納庫を備え、兵装は30mm機関砲1基に絞られ、警戒監視任務に特化した設計とされた。
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