防衛省海上幕僚監部 広報室は2026年7月6日(月)までの日程で、新哨戒艦「ひのき(OPV-902)」と「すぎ(OPV-904)」のロゴマークを募集している。 「ひのき」と「すぎ」は、2026年に就役が予定されているさく …
哨戒艦「ひのき(OPV-903)」
OPV-903 Hinoki
哨戒艦 基本情報
哨戒艦「ひのき(OPV-903)」は、海上自衛隊のさくら型哨戒艦の3番艦で、艦名は檜に由来する。
2025年2月14日、ジャパンマリンユナイテッド横浜事業所磯子工場にて起工され、2026年3月13日(金)に命名・進水。同型艦の4番艦と同日に進水した。
全長95メートル、基準排水量は1,920トンでCODLAD方式の推進機関を採用している。ニイガタ製ディーゼルエンジンと電動推進を組み合わせ、18,500馬力の出力で最大25ノットの速力を発揮する。乗員は約30名と少人数で、各種自動化システムの導入により省人化されている。
兵装は30mm機関砲1基に絞られ、戦闘能力よりも常続的な警戒監視任務を重視。無人航空機(UAV)の運用や水上・水中無人機の揚収に対応した多目的甲板・格納庫を装備している。









