2026年03月07日(土)
掃海艇「みやじま」と「あおしま」、徳島港で一般公開 3月15日
03月07日(土)
掃海艇「みやじま」と「あおしま」、徳島港で一般公開 3月15日
自衛隊徳島地方協力本部と海上自衛隊は、2026年3月15日(日)、徳島港において掃海艇「みやじま(MSC-690)」と「あおしま(MSC-689)」の一般公開を実施する。 一般公開は、オーシャン東九フェリー 徳島港沖洲の …
掃海艇「みやじま(MSC-690)」は、海上自衛隊のすがしま型掃海艇の10番艇で、名前は広島県の名勝・宮島に由来する。2002年にUSC京浜事業所鶴見工場で起工され、2005年に就役。前任のはつしま型「みやじま」に続く2代目の命名である。
就役後は掃海隊群第1掃海隊(呉)に編入され、主に機雷戦訓練や掃海特別訓練に参加。2011年の東日本大震災では、予定されていた海外訓練を中止し被災地支援に転じ、津の宮地区や波伝谷地区に生活物資を届けるなど災害派遣任務にも尽力した。また、2015年と2016年には伊勢湾や陸奥湾、日向灘での訓練でアメリカ海軍との共同作戦にも加わり、国際的な掃海能力向上にも貢献した。
2021年には貨物船「白虎」沈没事故での捜索支援、2023年には屋久島沖での米軍オスプレイ墜落事故への対応など、災害・事故対応にも出動。2025年からは呉地方隊阪神基地隊第42掃海隊に所属し、神戸を拠点とした。
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