船に関する総合サイト

掃海艇「まきしま(MSC-677)」

掃海艇「まきしま(MSC-677)」

MSC-677 Makishima
掃海艇 基本情報

掃海艇「まきしま(MSC-677)」は、海上自衛隊のうわじま型掃海艇の6番艇で、艦名は長崎県の牧島に由来する。平成4年度計画に基づき、日立造船神奈川工場で建造され、1993年5月に起工、1994年5月に進水し、同年12月12日に就役した。就役と同時に第1掃海隊群第23掃海隊に編入され、定係港は呉とされた。

掃海任務に必要な非磁性木造船体とCODOE方式の推進システムを備え、ZQS-3-1機雷探知機やS-7 1形機雷処分具、磁気・音響掃海具など多彩な装備を搭載。対水上捜索用レーダー(OPS-39-Y)や20mm機関砲も備え、掃海作業のみならず一定の自衛能力も確保していた。

配備後は複数回の部隊編成替えを経て、最終的には阪神基地隊第42掃海隊に所属。2011年の東日本大震災では災害派遣任務に従事し、人道支援活動も行った。2014年4月2日に除籍され、翌年、洞海湾で解体された。

就役から除籍までの航海実績は、総航程19万0283海里(地球約8.8周分)、航海時間2万6648時間49分に及び、掃海処理21回、航空救難2回、災害派遣3回という活動記録を残した。長年にわたって各種掃海・支援任務に従事した艦である。

状態
退役
排水量
490トン
母港
艦番号
MSC-677
就航日
1994年12月12日

ユーザー情報

ログインしていません
新規登録はこちら

検索

船舶ニュース アクセスランキング

公式キャラクター 帆海みなと

PAGETOP
Copyright © フネコ – Funeco All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.