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掃海艇「はつしま(MSC-606)」

掃海艇「はつしま(MSC-606)」

MSC-606 Hatsushima
掃海艇 基本情報

掃海艇「はつしま(MSC-606)は、海上自衛隊のえのしま型掃海艇の3番艇で、艇名は静岡県の初島に由来する。2012年にJMU横浜事業所鶴見工場で起工、2015年に就役し、現在は舞鶴地方隊第44掃海隊に所属している。

基準排水量570トン、全長60メートル、速力14ノットを誇り、推進にはCODOE方式を採用。FRP(繊維強化プラスチック)船体による高い耐磁性と耐久性を備える。非磁性ディーゼルエンジンと補助電動機による静粛な航行が可能で、ZQS-4機雷探知機やS-10機雷掃討具、各種掃海具などを装備。武装はJM61-RFS 20mm多銃身機銃を1門搭載する。

就役後は日向灘や伊勢湾での機雷戦訓練に加え、2017年の硫黄島での実機雷処分訓練、2018年の陸奥湾での日米印共同掃海特別訓練など、各種国際共同訓練にも参加。2019年にはアメリカ海軍の水中処分隊と連携し、実践的な訓練を実施している。

また、2022年の知床遊覧船沈没事故では災害派遣として捜索活動を担当し、複数回にわたり水上捜索を実施した。2023年には「すがしま」の除籍に伴い、舞鶴へ転属。

状態
運用中
排水量
570トン
艦番号
MSC-606
就航日
2015年03月19日

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